カブキ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：冨田哲郎）は、ローグフィットネス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：冨田哲郎）と共同で、大人気のカディラックバーに対応するためのサポートを行うことを発表しました。
地球上で最大のストレングス＆コンディショニング機器メーカーであるローグフィットネスは、オハイオ州コロンバスにある最先端の金属加工施設において、カディラックバーの新しい生産ラインをまもなく開始する予定です。また、カブキ・ストレングスは、太平洋岸北西部にある自社工場で、この信頼できるジムツールの製造と販売を継続する予定です。
カディラックバーは、ベンチプレスやオーバーヘッドプレスなどのエクササイズに従来のバーベルと同様に使用できますが、その成功は、カディラックの3つのグリップアングル（14 " 、21 " 、29 " ）とキャンバーセンターが、さらなる可動域を可能にしていることにあります。また、従来のマルチグリップバーよりもスリムで、スリーブ長も16.75 "と業界最長のスリーブを採用しています。他の多くの特殊なバーとは異なり、Kadillacはどのオリンピックサイズのカラーにも対応し、耐久性があり、ラックも可能です。
カブキがローグフィットネスと提携したことで、多くのお客様にとって、新しい製造・販売契約による送料の削減が可能となり、価格にプラスの影響を与えることになります。また、ヨーロッパとオーストラリアへの発送も実現する予定です。今回の提携は、カブキとローグフィットネスが最近コラボレーションしたDuffalo Bar、ShouldeRok、IASTMツールの成功に続くものです。
" カブキ・ストレングスのCEOであるルディ・カドルブは、「ローグ・フィットネスとのパートナーシップは、私たちの拡大する関係において、エキサイティングな進化を意味します」と述べています。「カブキのカディラックバーは、最も人気のある製品の一つであり、私たちと同じように革新性と顧客体験に価値を置く信頼できるパートナーのサポートを通じて、継続的な需要に応えることができるようになります。私たちは、今後のプロジェクトや製品で一緒に働くことを楽しみにしています。 "
カディリアックバーは、最適な関節の位置と動作のメカニクスを促進することで絶賛されています。NFL、NBA、MLBなどのトレーニング施設でも使用されており、ジムの定番となっています。
は、発売から5年余りが経ちました。
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